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アドバンサー株式会社 代表の藤田 純(フジタ ジュン)です。生まれは東京の杉並区で生まれました。その後すぐに父の実家北海道に引っ越し、高校卒業まで自然豊かな大自然で育って参りました。現在、父は祖父が創業した稼業を引き継ぎ、町興しのためにラジオ局を立ち上げたり、市議会議員になるなど今もまだ現役で活躍しております。母は介護福祉機器のレンタル事業やNPO法人に加盟しご高齢の方々を介護する活動や地域貢献を行っております。

そんな私も現在、息子と娘がおります。2人には是非、幸せになって欲しい、自分の望む生き方をして欲しい。と願っております。そんな大事な家族の一大イベント「就職」、親御様としては陰ながら気になることが多々あるかと思います。アドバンサー株式会社は創業3年目のベンチャー企業です。大手企業と比べると親御様に対して安心頂ける材料は少ないことは自負しております。

今、このメッセージを読んでいると言うことは、大切なご家族の方がアドバンサーへの就職をご検討されていることかと思います。ご家族のご決断を応援したい半面、心配な気持ちで一杯かと思います。もちろん大手企業に比べれば劣ることは否めませんが、少しでもご不安な要素を払拭できれば幸いと思い、執筆させて頂きました。

現在のアドバンサーの資本金は2,000万円。主要取引銀行はみずほ銀行です。創業時より単月赤字が一度もなく、売上高はもちろんですが純資産も順調に上昇しております。また、現在借り入れもなく無借金経営にて事業を拡大できております。経常利益率は10%超えとこの業界業種において非常に優良状態にございます。収益モデルは月額会費制など毎月コンスタントにお金が入る「ストックモデル」を中心に事業を組み立てておりますので、月によって大きく売上が減少することも無く計画的な事業計画が遂行できます。

過労による自殺。親御様としては実は一番気になるところでは無いでしょうか?私は一番気になります。人ではなく、労働者として扱われ、膨大な仕事を本人の意向とは関係なく押し付ける。アドバンサーは絶対やりません。しっかりとしたリアルをお伝えしますと、アントレプレナーとなる(目指す)メンバーは、自分のために自らやっている人はいますが、会社として終わり切らない仕事を押し付けるようなことは絶対にしません。

まだ2年ではございますが退職者は1名のみです。WEBプログラマーとして採用したメンバーが次なるステージへとステップUPして行きました。私のWEB事業への対応スピードが遅かったのが要因です。解雇経験は当然ございません。

雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金と創業当時より一般的な福利厚生を完備しております。また就業規則も労基署に届け出を行っており、有給休暇やその他取り決めは100億規模の企業を参考に作成しております。自分で言うのもなんですが、創業企業にも関わらず頑張ってます。

主要取引先として大手通信キャリアと業務提携を結んでおり、共倒れリスクは極めて低い状態にございます。また、不測の事態備えるため弁護士協会の副会長をお勤めになられた方と顧問契約を行っております。

年商100億を超える独立系通信企業から多くの出資を受けており、強力なバックアップ体制を保持しております。

創業初年度は30点と低い評価点でしたが、今期48点と大幅に上昇させることに成功しました。

如何でしたでしょうか?取るに足りぬ情報も中にはあったかと思いますが、少しでもご不安を払拭できていたら嬉しく思います。

当時、私は親や世間が望むように大手企業に就職しました。もちろん世の中の大手企業がすべてそうではないと思いますが、私の就職した企業はいわゆる「労働者」としての生き方でした。やりたいことも自分の時間もすべて会社に支配されていました。当然、雇用や給与など守られていることは沢山ありました。しかし、私はそんな不自由な生き方に涙が出るほど悔しく飛び出してしまいました。当時、親には大学まで行かせてもらって大手企業に入社したのに、結果退職と非常に申し訳ない気持ちになりました。しかしながら、2児の子を持つ親となった今、親は子に自分の望む生き方、そして誰にも支配されない自由な人生を選んで欲しいと願っていることを知りました。あの日あの時の決断は、親から授かったこの人生を全力で生きるための決断、すなわち最高の親孝行をしたと今、胸を張って言えます。

アドバンサー株式会社
代表取締役 藤田 純