創業時を振り返って-episode2-

BLOG

創業時を振り返って-episode2-

Date

2016年09月15日

給与は新卒以下でも代表取締役

新卒以下というよりコンビニでバイトした方が稼げるんじゃないか?って程の給与に設定した私の手取りは毎月3万円程度。事業に投資すべくお金は極力会社に残すという私の初年度の方針。

その甲斐あって、思い切った採用活動ができ今では吉と出ていますが、当時はそりゃそりゃ大変でした。

%ef%bc%91%e5%86%86

なぜ今なのか?

前職を辞めたとたん食事の誘い(相談案件)がたくさん入るようになりました。

「いや、現役の時に相談してよ」と思いましたが、第三者的立場の方が相談しやすいのでしょうか?真相の程は不明ですが、良くか悪くか頼られました。

ここで一番問題になるのが、そうmoney。

なんてったって私3万円しか持ってませんからね。

でもね、皆さんは私が出世したと思ってるのですよ。

一応、肩書は代表取締役ですからね。

合わせて現役時代の流れもあるので、こちらが払わないわけにはいかない流れなわけで。

全国の創業経営者を代表して言っておこう、ないです。お金。むしろおごってくれ。

『今日はお世話になった御礼をさせてください』ってあらかじめ言ってくれれば安心して飲めます。笑

会社は敵ではなく足長おじさん

会社員時代は支給額と手取りって概念ありましたよね?結局のところいくら支給されても実際残るお金が重要なわけで、給与明細を見るたびに目に飛び込んでくる『控除額合計』。

その額がとんでもなく高い。給料の1/3くらいが差っ引かれているわけです。

給与から会社が天引きをする、なので個人としては会社に吸収されているかのような感覚に陥ります。

それが経営者になるとどうなるかと言うと、天引きされるどころかその額にさらに同じ額を上乗せして各所に収めるわけでとんでもない出費日となります。

今まで、
天引き=搾取されたという感覚を抱いていてスイマセン。(仕組みの理解はしていましたけど。。。)
人知れず追加でお金を払ってくださっている会社は足長おじさん。

ビジネススキームの高度化

iPhone買取のビジネスは海外への売却ルートをつなぐことで画面が割れたものから壊れたものまで幅広く買い取るスキームを整えることができた。

そして、自由が丘の事務所を買取ショップにしちゃえーってことでデスクスペースを縮小し受付スペースを新設。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2015-04-23-15-22-49

お店はやっぱり導線が大事!奥まった部屋でも、

%e5%86%99%e7%9c%9f-2015-04-11-11-19-30

おりゃー!

%e5%86%99%e7%9c%9f-2015-05-01-14-12-21

っとレッドカーペット。

1日で指導入りましたね。

『ここは共用部です。』と。

レッドカーペットは断念せざる負えませんでしたが、看板は何とか死守。

この時、私は将来自社ビルを建ててやると固く心に決めました。笑

~episode3へ続く~
代表取締役藤田純
代表取締役
藤田 純

アドバンサー創立者。顧客のニーズ、クライアントのニーズを解決するサービス、技術をゼロから創り上げる。一番の武器は得た情報を形に変え、行動に移すまでのスピード力、更には様々なタイプの人間を牽引するマネジメント力は群を抜いたものがある。社員一人ひとりに事業を計画させ、キャッシュを生み出す能力を身につけさせようとする「独立採算型経営」を採用する。唯一の弱点は、作戦実行において「練習」や「試運転」の概念が無く、最初からフルスピードでやりたがること。